それぞれの過ごし方を尊重!間取り

間取りは家族構成を考えて選ぼう

お部屋を選ぶときどんな間取りがよいか迷ってしまいますが、夫婦と小さな子供1人か2人の家庭であれば一般的なのが2LDKです。家族でのびのびできるリビングダイニングキッチンの他に2部屋あるので1部屋は夫婦の寝室として、もう1部屋をゲストルームや仕事部屋にできます。子供が成長し小学生になれば机が必要になりますが、低学年のうちはリビングにランドセルや学用品を置ける場所を設ければ勉強はダイニングでできます。子供の様子がわかりやすいですし、子供もわからない箇所があれば尋ねることができます。

高学年になって自分で勉強を進められるようになると勉強机が必要になります。その場合は1部屋を夫婦の寝室にして、もう1部屋に勉強机や本棚を置けば子供の勉強部屋にすることができます。子供が2人でもゾーニングすればよいですし、親のパソコンやラックなどを置けばファミリーで使用できます。

子供が成長したら住み替えも考えよう

子供が小学生のうちはよいですが、中学生以上になるとプライバシー確保から個室を与える方が望ましいです。そうなると2LDKでは充分なプライバシーの確保は難しく、まして子供が異性であればもう1部屋必要になることから住み替えを考える必要がでてきます。3LDKは75平方センチメートル前後が主流で広くなるほどリビングにゆとりをもたせた間取りになりますが、リビングにゆとりをもたせると個室が小さくなりがちなので、それぞれが自分の時間を充実させるためには個室の広さも考えることが大切です。

子供が小さいうちはリビングを通って子供部屋にいけることや子供の様子が見える間取りが好ましいですが、子供が成長したら間取りだけでなくそれぞれのプライバシーを尊重できる広さの個室を確保できるかどうかも大切なポイントになります。